幼児期の食事

歯ブラシ、フロス、フッ素塗布・・・
虫歯予防にはいろいろな方法がありますが、
『噛む』ことについて見直してみませんか^^?

よくかんで食べると、虫歯を防ぐ働きのある唾液の分泌がさかんになり、脳が刺激され、頭の働きがよくなり、精神も安定します。
かむことは、本能でなく学習して身に付けるもの。
小さいうちからよくかむ習慣をつけることが大切です。

奥歯が生えてくる1歳半すぎには、モグモグとかめるようになってきます。歯の生え方に合わせて、素材のきり方やゆで加減を変えてみたり、ヨーグルトに刻んだ果物を組み合わせたり、揚げ物の衣にごまを使ってかみごたえをアップさせるなど工夫することでかむ回数をふやせます^^

ただし、いきなりかたいもの、繊維質の多いものを与えては、丸飲みしたり好き嫌いの原因になってしまいます。おくばが完全に生えそろう3歳くらいまでは、あせらずに子どもの発達に合わせて、少しずつかむ練習をしましょう!